【クレカ積立最大7%還元】投資初心者におすすめの松井証券

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「手数料が安いネット証券がいい!」
「サポートが充実している証券会社で取引したい」
「お得にクレカ積立をしたい」

そんな方には「松井証券」がおすすめです。

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松井証券は手数料が安い

松井証券では、1日に何度取引しても約定代金が50万円以下であれば手数料は0円です。

加えて、25歳以下の人であれば、現物株取引の取引手数料が完全無料となっています。

さらに松井証券ならすべての投資信託の購入時手数料が無料!

1,600本以上の豊富な投資信託は購入時手数料はすべて無料なので、低コストで運用できます。

さらに加えてJCBカードでクレカつみたてNISAも可能!

松井証券ポイントが最大7%還元されます。

また、株主優待で知名度ががある桐谷広人さんも松井証券を愛用。

まずは株を始めてみたいという初心者にはおすすめですね!

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基本情報

正式名称 松井証券
国内株式手数料
(25歳以下)
無料
国内株式手数料
(26歳以上)
~50万円まで無料
※100万円までは1,100円
投資信託 ○(1,600銘柄以上)
NISA ○(国内株式・外国株式・投資信託)
積立NISA ○(170銘柄以上)
申込から口座開設・
取引までの日数
オンラインでの口座開設は最短4日
郵送での口座開設は最短で1週間

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よくある質問

Q
松井証券の口座開設は無料ですか?
A

はい、口座基本料は個人の場合には原則無料です。
各種書面の郵送交付には、税込年間1,100円負担です。

松井証券を使った感想

クレカあるある運営者
クレカあるある運営者

松井証券は投資初心者へのサポートが手厚い証券会社です。初級者用メディアがあったり、無料のツールやアプリが充実していたりと、役立つコンテンツがたくさんあります。さらにJCBカードでのクレカ積立サービスを活用すると最大7.0%還元とめちゃくちゃお得です!

松井証券とクレカ積立サービス詳細(Oki Dokiポイント対象)

対象カード
・JCBカードS
JCBカードW
JCBカードW plus L
JCBゴールド
・JCBゴールド ザ・プレミア(招待制)
JCBプラチナ
・JCBザ・クラス(招待制)
進呈ポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率
進呈条件
対象カードを月5万円以上利用:最大0.5% 対象カードを月5万円以上利用:最大1.0%
対象カードを月5万円未満利用:最大0.5%
上限金額 月10万円
対象口座 全ての口座(特定口座・一般口座・NISA口座)
対象銘柄 当社取扱の投資信託のうち、積立設定が可能な全銘柄(1,867銘柄:2024年10月1日時点)
ポイント増量キャンペーン 最大+6.0%
最大ポイント還元率 6.5% 7.0%

Oki Dokiポイントは積立金額に対して、還元率に応じたポイントが進呈されます。なお、表中のポイント還元率はJCBプレモカードへポイント移行した場合の1ポイント=5円で換算しております。詳細はJCBウェブサイトをご確認ください。

条件の月間利用額は、クレカ積立以外のショッピング利用のみが対象となります。なお、各種年会費・データ維持料、ショッピングリボ・分割・スキップ払いの各手数料、キャッシングサービスご利用分、電子マネーチャージご利用分など一部のご利用分は対象外となります。
ポイント増量キャンペーン詳細は、松井証券のニュースページにてご確認ください。

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独自サービス満載の松井証券

・投資判断に役立つ情報や分析機能が集約されたツール「マーケットラボ」
・投資信託の「毎月ポイント・現金還元サービス」
・シンプルで直感的な操作性を追求した「松井証券 日本株アプリ」
・パソコン用高機能トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」
・株の取引相談窓口の「株の取引相談窓口」
・松井証券が運営する投資情報動画メディア「マネーサテライト」

特に初級者におすすめは「松井証券 日本株アプリ」です。

情報収集から、入出金、売買、四季報まで、このアプリ一つに機能が揃っているから、いつでもどこでも簡単に取引できます。

初心者にも分かりやすく、操作が扱いやすいので、投資情報が簡単に得られるのがメリットです。

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松井証券はサポートが手厚い

松井証券はサポート体制が整っています。

特におすすめは「リモートサポート」

松井証券利用者とパソコン画面を共有しながら相談に乗ってもらえます。

PC操作に慣れない人でも安心して利用できますね!

松井証券を使った感想 その2

クレカあるある運営者
クレカあるある運営者

松井証券は創業1918年の証券会社。創業100年以上の歴史と実績があります。ネットで取引できるようになったのは1998年から。ノウハウもしっかりと蓄積されているので安心して利用できますね!

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この記事を書いた人

創業2年で累計7,142枚のクレカ発行の実績あり。YouTubeチャンネル開設1年7カ月でチャンネル登録者数10万人突破。現在YouTube14万人、TikTok10万人、Instagram4万人、X1万人、LINE VOOM5万人、公式LINE13万人と総フォロワー47万人と金融系配信者ではトップクラスの実績を誇る。

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