「コスパが良いプラチナカードが欲しい」
「コンシェルジュサービスを利用したい」
そんな方には、UCプラチナカードがおすすめです!
プラチナカードの中でも最安クラスの年会費
UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)とコスパが良いプラチナカードです。
基本還元率は1%で、利用額1,000円ごとに2ポイントのUCポイント(にこにこプレゼント)が貯まります。
さらに、年間10ヵ月以上カードを利用すると、100ポイントのボーナスが付与されるため、より効率的にポイントを貯められます。
また、初年度の年会費は無料のため、気軽にお試しもできますね◎
UCプラチナカードの基本情報
正式名称 | UCプラチナカード |
国際ブランド | Visa |
年会費 | 16,500円(初年度無料) |
追加カード | ETCカード、家族カード |
ポイント | UCポイント(にこにこプレゼント) |
電子マネー | Apple Pay、Google Pay |
海外旅行傷害保険 | 最高1億円 |
国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 | 最高300万円 |
空港ラウンジ | プライオリティパス付帯 |
コンシェルジュサービス | 〇 |
よくある質問
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Q申し込み条件は何ですか?
-
A20歳以上で、安定した継続的な収入があり、社会的信用を有し、学生や未成年ではなく、連絡が可能な方であること。
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Q年会費はかかりますか?
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A
初年度の年会費は無料ですが、2年目以降16,500円(税込)かかります。
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Q家族カードは発行できますか?
-
A
はい、家族カードは発行できます。
ただし、1枚につき年会費が3,300円(税込)かかります。
UCプラチナカードを使った感想

プラチナカードは年会費が高いイメージがあったけど、UCプラチナカードはサービスの充実度を考えるとコスパがいいと思います。特に旅行保険やラウンジ利用はありがたいし、グルメ特典も活用すればかなりお得。ポイントの還元率も悪くないのも◎
UCカードとの比較
UCプラチナカード | UCカード(一般) | |
年会費 | 16,500円(初年度無料) | 1,375円 |
入会&利用 | – | – |
ポイント還元 | 1%~1.2% | 0.5%~0.6% |
付帯保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高5,000万円 ショッピング保険:最高300万円 |
– |
UCカードと比較してみました。
UCプラチナカードでポイント交換先として還元率が一番高いのは「UCギフトカード」です。
5,000ポイント(30,000円分)以上と交換した際には、1.2%還元まで還元率を高められます。
またポイント交換先はギフト券や他社ポイントなどに移行可能で、使い道も豊富です。
UCプラチナカードの魅力的な特典
UCプラチナカードの魅力的な特典を挙げてみました!
・還元率が1%で年間10ヵ月の利用で100ポイントのボーナス
・スマホ補償が自動付帯
・Visaプラチナコンシェルジュデスク利用可能
・家族カードを追加しても合計の年会費は3万円未満
・プライオリティ・パス付帯
UCプラチナカードには24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しており、カード会員がさまざまなサポートを受けることができます。
旅行関連の手配や人気店や高級レストランの予約代行、コンサートやスポーツ観戦のチケット確保、取引先や家族向けのギフト選定・購入サポートなど専用の電話番号にかけるだけで依頼でき、海外でも利用可能で困ったときに頼れる心強いサポートです。
活用しやすいUCポイント
UCプラチナカードで貯まるポイントは「UCポイント(にこにこプレゼント)」。
貯まったUCポイントは以下の方法で活用することができますよ。
- クレジットカードの支払いに充当(キャッシュバック)
- 他社ポイントやマイルに交換
- 商品と交換
- ギフト券・電子マネーに交換
ライフスタイルや用途に合わせて、最適な交換方法を選びましょう!
UCプラチナカードを使った感想 その2

プライオリティパスが付帯しているので、対象の空港ラウンジが無料で使えるのが最高!フライト前の時間を快適に過ごせて嬉しいです。コンシェルジュサービスも便利で、急な出張のホテル予約を頼むことも。また、旅行保険の補償も手厚く、万が一のときも安心。年会費はかかるけど、頻繁に旅行するなら十分元が取れるカードです。
クレカ歴16年、222枚のクレカ所有。創業2年で累計7,142枚のクレカ発行の実績あり。YouTubeチャンネル開設1年7カ月でチャンネル登録者数10万人突破。現在クレカ総フォロワー47万人と金融系配信者ではトップクラスの実績を誇る。