「新NISAで手数料のかからないネット証券がいい!」
「クレカ積立でポイント還元される証券会社で取引したい」
そんな方には「マネックス証券」がおすすめです。
マネックス証券は新NISAの取引手数料が国内トップクラス
マネックス証券は、来年から始まる新NISAの取引に注力しており、国内株から外国株式、投資信託に至るまですべての売買手数料が無料となっています。
新NISAで行える取引は年間最大360万円まで可能ですので余裕をもって取引が行えますね!
さらに加えて「マネックスカード」でクレカ積立も可能!利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントが加算されて貯まり、最大ポイント1.1%と高還元が受けられます。
クレカ積立を本格的に行いたい人にはピッタリの証券口座ですね。
基本情報
正式名称 | マネックス証券 | ||
---|---|---|---|
現物取引手数料 (1注文の約定金額) |
5万円以下 | 50円(税込:55円) | |
5万円~10万円 | 90円(税込:99円) | ||
10万円~20万円 | 105円(税込:115円) | ||
20万円~50万円 | 250円(税込:275円) | ||
50万円~100万円 | 487円(税込:535円) | ||
100万円~150万円 | 582円(税込:1,013円) | ||
150万~3,000万円 | 921円(税込:1,013円) | ||
3,000万円~ | 973円(税込:1,070円) | ||
1日定額手数料コース | 約定金額100万円以下の場合、500円(税込:550円) 100万円超、300万円ごとに2,500円(税込:2,750円) 月間ボックス数※21回目からは2,250円(税込:2,475円) 121回目からは1,650円(税込:1,815円) |
||
投資信託 | ○(1,700銘柄以上) | ||
新NISA | 成長投資枠 | ○(国内株式・外国株式・投資信託) | |
つみたて投資枠 | ○(170銘柄以上) | ||
申込から口座開設・ 取引までの日数 |
オンラインでの口座開設は最短1営業日 |
よくある質問
-
Q米国株取引に際して、
どのような手数料が発生しますか? -
A
売買手数料※1、為替手数料※2が発生します。
※1 売買手数料に加えて、売却時のみ現地取引費用(SEC Fee)が発生します。
※2 買付時のみ無料です(無料期間は定期的に見直されます)。
マネックス証券を使った感想
マネックス証券とマネックスカードのクレカ積立の相性は年会費永年無料クレカの還元率の中ではトップクラスです。コストをかけずにポイントをザクザク貯めたい人にはおすすめの組み合わせです。
他社証券会社との比較
マネックス証券 | 他社証券 | |
投資信託 | 1,700本以上 | 2,678本以上 |
---|---|---|
米国株 | 約4,982銘柄 | 約5,658銘柄 |
中国株 | 約2,612銘柄 | 約1,350銘柄 |
マネックスの充実ツール
・日々更新されるオリジナルレポートが読める「投資情報」
・保有資産の推移や配分を把握できる「資産管理ツール」
・企業の業績や財務状況などが確認できる「銘柄スカウター」
・マネックス証券の投資情報メディア「マネクリ」
・SNS型投資アプリ「ferci」
銘柄スカウターは多くの投資家から愛用されているツールです。
企業の過去10期以上の長期業績の表示や、お好みの条件でそれに合った銘柄が見つけられるスクリーニングなどが行え、自分の求めた企業が簡単に見つけられるのが魅力です。
また、個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)で積み立てすることができます。
受取は原則60歳以降。節税しながら資産形成ができ、月額5,000円と少額からでもはじめられるので、投資経験がない方にも将来のお金の準備をする方法としておすすめの制度です。
マネックスは海外商品を豊富に取り扱っている
マネックス証券は外国株式取引に力を入れており、業界最多水準の銘柄数を取り扱っています。
中でも米国株専用の取引アプリ「トレードステーション米国株 スマートフォン」は相場状況をリアルタイムに確認でき、注文照会や残高照会、銘柄登録機能、チャート分析や株価照会などの株式注文機能はもちろん、ウェブブラウザ版と同等レベルの便利で多様な注文方法も備えている米国株取引アプリです。
マネックス証券を使った感想 その2
マネックス証券は米国株に限らず中国株、海外債券など幅広い投資先があるのが魅力です。さらに新NISA枠での取引手数料が無料なので気軽に様々な投資先を選べるのが嬉しいですね。