お得重視におすすめ!スタバとAmazonで最強のJCBカードW

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「プライバシー重視のクレカがほしい人」
「Amazonやスタバ利用でお得なクレカがほしい人」
「初めてのクレジットカードがほしい人」

そんな方には、2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)に新規入会&利用で最大15,000円キャッシュバックされるJCBカードWがおすすめです!

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JCBカードWは年会費無料でお得!

JCBカードWのメリットは年会費が永年無料なところ。

維持費がゼロ円でコスパが良い点が特徴的です。

加えて、本カードは常にポイント2倍!

さらにAmazon利用でポイント4倍とお得です。

さらに加えて、スタバアプリへのチャージでポイント21倍と高倍率を実現しています。

Amazon・スタバ利用者必見のクレジットカードですね!

初発行者から学生、アルバイト、社会人におすすめです!

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

基本情報

正式名称 JCBカードW
国際ブランド JCB
年会費 永年無料
追加カード 家族・ETCカード
ポイント OkiDokiポイント
ポイント還元率 1.00%~10.50%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
電子マネー QUICPay、ApplePay、GooglePay
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険
ショッピング保険(海外) 最高100万円

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よくある質問

Q
JCBカードWの家族カードは年会費かかりますか?
A

いいえ、かかりません。年会費永年無料です。

Q
JCBカードWは18歳の大学生でも申込対象者ですか?
A

はい、18歳(高校生を除く)~39歳以下の方が申込対象者です。

JCBカードWを使った感想

クレカあるある運営者
クレカあるある運営者

カード保有歴10年、スタバは月1万円ほど利用。貯まったOkiDokiポイントはJCBプレモへ等価交換して対象のコンビニや薬局で使えば1pt=5円になります。券面デザインはシンプルでエンボスレスを採用!個人的には好きです。

JCBカードW plus Lとの比較

JCBカードW JCBカードW plus L
年会費 永年無料 永年無料
ポイント 常に2倍 常に2倍
Amazon 4倍 4倍
スタバ 21倍 21倍
券面 1種類 3種類から選択
任意の女性保険 なし あり

JCBカードWとJCBカードW plus Lを比較すると、後者の方が券面の種類の豊富さと任意の女性保険に強いところがわかります。

どちらもAmazonやスタバでの利用でお得ことがわかります。

申込から利用までの流れ

申し込みは誰でも簡単!

④をタップ後は手順に沿って申し込めば、最短5分で発行*できます!

使い過ぎアラートやカード利用通知は嬉しい機能

・タッチで決済できるJCBのタッチ決済搭載
・使い過ぎ防止の「使い過ぎアラート
・利用状況が一目でわかる家計管理
・カード利用状況がすぐにわかる「カードご利用通知
・海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)

特に利用者にとって嬉しい機能は「使い過ぎアラート」と「カードご利用通知」です。

「使い過ぎアラート」は、ご自身で設定した金額より多くカードを利用するとお使いのスマホに通知が届き、使い過ぎを防止します。

「カードご利用通知」は、カードの利用都度、利用内容のリアルタイムで受け取れます。不正利用の抑止に役立ちます。

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カード番号なしの選択や即日最短5分で発行*

本カードはプライバシー重視の方にも必見です。

裏面に番号なしのカードを選択できるのでセキュリティ対策もばっちり!

さらに即日最短5分で発行*可能です。

JCBカードWを使った感想 その2

クレカあるある運営者
クレカあるある運営者

スタバアプリにチャージして支払後、チャージ額が3,000円をきったら自動的に10,000円分をチャージしています。入金の手間がないのでめちゃくちゃ楽です。貯まったポイントはディズニーチケットに交換しても1Pt=5円になるのでめちゃくちゃお得です!

申込から利用までの流れ

申し込みは誰でも簡単!

④をタップ後は手順に沿って申し込めば、最短5分で発行※できます!

公式サイトへ

※入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

この記事を書いた人

創業2年で累計7,142枚のクレカ発行の実績あり。YouTubeチャンネル開設1年7カ月でチャンネル登録者数10万人突破。現在YouTube14万人、TikTok10万人、Instagram4万人、X1万人、LINE VOOM5万人、公式LINE13万人と総フォロワー47万人と金融系配信者ではトップクラスの実績を誇る。

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