スタバでお得なクレジットカード11選!還元率や日常使いなどを比較

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「スタバで使うなら、どのクレジットカードが一番お得なんだろう?」という疑問を持ったことはありませんか? 実は、スターバックスでは支払い方法やカードの選び方次第で、ポイント還元や特典の受け取り方が大きく変わってきます。

当記事では、スタバでお得に使えるクレジットカードとしておすすめの11枚を厳選し、それぞれの特徴や向いている人をわかりやすく解説します。チャージで高還元が得られるカード、モバイルオーダーで使いやすいカード、スターバックスリワードとの相性が良いカードなど、目的別に紹介するので、自分に合った一枚がきっと見つかるはずです。

さらに、よくある疑問やポイント二重取りのコツまで解説します。スタバをもっとお得に楽しみたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

スタバでお得なクレジットカードとは?

スターバックスで少しでもお得に楽しみたいと思ったとき、スタバに特化した特典があるクレジットカードが気になりますよね。実際、一部のカードではスターバックスカードへのチャージやeGiftの購入時に、通常よりも高い還元率を受けられるなどのスタバ専用特典が用意されています。たとえば、JCBカード Wやdカードなどは、スタバ利用時にポイントが多く貯まりやすいことで知られています。

ただし、これらのカードをメインカードとして使うのは少し注意が必要です。なぜなら、スタバを利用する機会は人によって限られており、普段のスーパーやコンビニ、ネットショッピングなどでの支払いと比べると、利用金額がそこまで大きくないからです。日常的な支出で高い還元率が得られるカードの方が、長期的に見ると得られるメリットは大きくなる可能性が高くなります

そのため、スタバ特化型のクレジットカードは、あくまで2枚目や3枚目のサブカードとして持つのがおすすめです。普段使いは還元率が安定して高いカードをメインにしつつ、スタバに行くときだけ専用カードに切り替える、というように使い分けることで、無理なくポイントを最大限に活用できます。

スタバ好きな方にとっては魅力的な特典ですが、冷静に自分の生活で本当に得になるのはどのカードかを考えることが、最もお得な使い方への第一歩です。

スタバでお得なクレジットカードの選び方

スタバで得するには、どこでどう支払うかによって選ぶべきカードが変わります。チャージ・直接決済・ポイント連携など、それぞれの仕組みに合ったカードを選ぶのがコツです。ここを読めば、目的別にぴったりのクレジットカードが見つかります。

スタバカードへのチャージで高還元なカードを選ぶ

スタバを頻繁に利用するなら、スタバカードへのチャージで高還元を受けられるクレジットカードを選ぶのが一番お得です。スタバではプリペイド式のスターバックスカードを使った支払いができ、クレカからチャージすればポイントの二重取りが狙えます。

例えば、JCBカード Wは、スタバカードへのオンラインチャージで最大5.5%もの還元が得られることで人気があります。また、dカードも4%還元が可能で、さらにdポイントがそのままスタバで使えるのも魅力です。

こうしたカードを使えば、ただスタバに通うだけで自然とポイントが貯まっていきます。チャージを前提としたスタバの支払いスタイルに合わせて、相性のいいカードを選んでおくと、日々のカフェタイムがぐっとお得になります。

店舗やモバイルオーダーで直接決済が得なカードを選ぶ

チャージ不要でそのまま支払いを済ませたい方には、店舗やモバイルオーダーで直接決済しても高還元が得られるクレジットカードが向いていますスタバ公式アプリではApple PayやGoogle Payを通じて、クレカを直接紐付けて支払うこともできるため、手軽さを重視するならこの方法が便利です。

たとえば三井住友カード(NL)は、対象のコンビニやカフェでのタッチ決済時に最大7%還元が受けられます。この対象にはスターバックス店舗も含まれており、特にVISAのタッチ決済に対応したレジではスムーズかつお得に支払いができます。

忙しい朝やランチタイムなど、さっと会計を済ませたいシーンでは直接決済がぴったりです。チャージの手間を省きつつ、しっかりポイントも稼げるので、手軽さとお得を両立したい方にはおすすめです。

スターバックスリワードとの相性が良いカードを選ぶ

スタバをより楽しむなら、スターバックスリワードと相性の良いカードを選ぶことも重要です。スターバックスリワードとは、公式アプリやスタバカードでの支払いでStar(スター)が貯まり、一定数たまるとドリンクやフードと交換できる特典制度です。

リワードの対象は、スタバカードやモバイル決済など、スタバ独自のエコシステム内に限られます。したがって、リワード対象になるチャージ方式をしっかりカバーしてくれるクレジットカードを選ぶことで、ポイント還元+リワードの二重取りが可能です。

たとえばJCBカード Wやリクルートカードなどは、スタバカードへのオンラインチャージが高還元かつリワード対象にもなるため、実質的な還元率がぐっと高まります。Starを効率よく貯めて、ちょっとしたご褒美をもらいたい人には、この観点はとても大事です。

スタバ利用だけでなく日常生活でもお得なカードを選ぶ

スタバ特化のカードも魅力的ですが、実際の支出の大部分は日常生活にあります。だからこそ、スタバでの還元だけでなく、スーパーやコンビニ、ネットショッピングなど幅広い場面でお得なカードを選ぶことが賢い選択です。

楽天カードやエポスカードなどは、スタバでの還元率はそこまで特化していないものの、日常利用に強く、どこで使ってもポイントが貯まりやすいのが特徴です。たとえば楽天カードなら、楽天市場や提携店と連携することで実質的な還元率が2〜3%以上になることも珍しくありません。

スタバでの支払いだけに目を向けず、普段使いも含めて総合的にお得なカードを選ぶと、結果的に家計全体の節約につながります。スタバ用カードはあくまで2枚目にして、メインカードは日常で頼れる一枚を持っておくと安心です。

スタバでおすすめなクレジットカード11選

スタバで使うならどのクレジットカードが本当にお得なのでしょうか。ここでは、スタバでの還元率が高いカードや、チャージ特典・タッチ決済が使える便利なカードを11枚厳選しました。日常使いとのバランスも加味しながら、それぞれの強みを分かりやすく紹介します。

dカード

クレカあるある運営者
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dカードは、ポイント還元率が1.0%と高く、ポイントアップ店で使えば最大4.0%のポイント還元。利用で貯まるdポイントはd払いでの支払いに使えるなど使い道が多いのも魅力です。

カード名 dカード
国際ブランド Visa/Mastercard®︎
発行会社 NTTドコモ
年会費 無料
ポイントの種類 dポイント
ポイント還元率 1.0%~4.0%
ポイント付与レート 100円=1pt
ポイント交換レート 1pt=1円相当
ポイント有効期限 4年
交換可能マイル JAL
ポイントアップ店舗 ノジマ/オリックスレンタカー/JAL/高島屋/マツキヨココカラ など
電子マネー  -
スマホ決済 Apple Pay
入会資格 18歳以上でご本人に安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード発行 初回年会費:無料
2回目以降年会費:一度も引き落としがなかった場合は550円(税込)
家族カード発行 年会費無料
空港ラウンジ -
プライオリティ・パス -
海外旅行保険 最高2,000万円
国内旅行保険 最高1,000万円
ショッピング保険 最高年間100万円
その他の付帯サービス dカードケータイ補償/紛失・盗難補償/トラベルデスク/海外レンタカー優待サービス

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スタバをお得に楽しみたいなら、dカードは見逃せません。理由は、スターバックスカードへのオンラインチャージで4.0%という高い還元率が受けられるからです。さらに、スターバックスeGiftの購入時には、なんと7.0%のdポイントがもらえるキャンペーンもあるため、ギフト利用にもぴったりです。

dカードは年会費無料で、ローソンやマツモトキヨシなどdポイント提携店でも使いやすいのが魅力になります。日常利用でもしっかりポイントが貯まるので、スタバ専用にするだけでなく、2枚目カードとして持っておくと便利です。

ドコモユーザーでなくても発行できるので、スタバをよく利用する人にとっては、気軽に導入できて高還元が狙える1枚といえるでしょう。

JCBカード W

クレカあるある運営者
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JCBカード Wの魅力は、何といっても年会費無料でいつでもポイント2倍、基本還元率1%の高さですね。Oki Dokiポイントは多彩な交換先があり、JCBプレモカードやビックカメラポイントなどに等価で交換できるのも嬉しいポイント。海外旅行保険も付帯していて、コストパフォーマンスが非常に高いカードと言えます。

カード名 JCBカード W
国際ブランド JCB
発行会社 株式会社ジェーシービー
年会費 永年無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1.00%~10.50%
ポイント付与レート 1,000円ごとに2ポイント
ポイント交換レート 1ポイント= 3円〜5円
ポイント有効期限 2年間(獲得月から)
交換可能マイル JALマイル 1ポイント=3マイル (500ポイント以上から交換)
ポイントアップ店舗 Amazon、セブン-イレブン、スターバックスなど
電子マネー 非対応
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
入会資格 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
ETCカード発行 発行可(年会費・発行手数料は無料)
家族カード発行 発行可(年会費無料・40歳以上でも発行可)
空港ラウンジ なし
プライオリティ・パス なし
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 海外利用分のみ、購入日から90日間、年間最高100万円(自己負担1万円)
その他の付帯サービス ナンバーレスカード発行、本人認証サービス

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スタバとの相性の良さで選ぶなら、JCBカード Wは圧倒的な人気を誇ります。なぜなら、スターバックスカードへのオンラインチャージで、通常の4倍となる最大5.5%相当の還元を受けられる特典があるからです。この高還元率は、スタバ愛用者にとってはかなり魅力的です。

さらに、JCBオリジナルシリーズパートナー加盟店では、Amazonやセブンイレブンなど日常生活でもポイントが貯まりやすく、メインカードとしても活用できます。また、39歳以下限定で申し込み可能という条件はあるものの、年会費が永年無料で使いやすさも抜群です。

スタバだけでなく、普段使いでもしっかりお得を実感したい人には、コストパフォーマンスの高い優秀な選択肢と言えるでしょう。

JCBカード W plus L

クレカあるある運営者
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JCBカード W plus Lは、年会費永年無料で、常にポイント2倍(1.0%還元)と高還元率が魅力です。
スターバックスやAmazonなどの優待店では、さらにポイントアップが期待できます。
また、女性向け特典「LINDAリーグ」や「お守リンダ」保険など、女性に嬉しいサービスが充実しています。
39歳までの申し込みで、ずっと年会費無料なので、コストパフォーマンスも抜群です。
カード名 JCBカード W plus L
国際ブランド JCB
発行会社 株式会社ジェーシービー
年会費 永年無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 通常:1.0%(1,000円=2ポイント)
優待店利用時:最大10.5%
ポイント付与レート 1,000円(税込)につき2ポイント
ポイント交換レート 1ポイント=最大5円相当(交換先により異なる)
ポイント有効期限 獲得月から2年間
交換可能マイル ANAマイル、JALマイル、デルタ航空マイルなど
ポイントアップ店舗 スターバックス(最大10倍)、Amazon(4倍)、セブン-イレブン(3倍)など
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
入会資格 18歳以上39歳以下(高校生を除く)
ETCカード発行 無料
家族カード発行 無料
空港ラウンジ 利用不可
プライオリティ・パス なし
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 海外:年間100万円まで補償(購入日から90日以内)
国内:なし
その他の付帯サービス
  • 女性向け保険「お守リンダ」への加入(任意)
  • 美容・健康・旅行などの優待サービス「LINDAリーグ」
  • 毎月10日・30日の「LINDAの日」抽選企画
  • 選べるカードデザイン(ピンク、ホワイト、M / mika ninagawaコラボ)
  • ナンバーレスカードの選択可能


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スタバだけでなく女性向け特典も重視したい方におすすめなのが、JCBカード W plus Lです。これはJCBカード Wの姉妹カードで、スターバックスカードへのチャージで最大5.5%還元という高水準の特典をそのまま継承しています。

このカードの特徴は、JCBカード Wと同様のポイント優遇に加えて、女性にうれしい保険や特典が豊富なことです。例えば、女性疾病保険に手頃な掛金で加入できたり、美容やライフスタイル関連のサービスが充実していたりと、日常の安心感もプラスされます。

年会費は永年無料で、39歳以下の方なら申し込み可能です。スタバでのお得さに加え、自分らしい生活を応援してくれる一枚として、特に20〜30代の女性に人気があります。ポイントとライフスタイル両方を重視する方にぴったりです。

三井住友カード(NL)

クレカあるある運営者
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三井住友カード(NL)は、カード番号の記載がないナンバーレス仕様で、セキュリティ性が高いのが特長です。スマホでの管理が可能で、紛失時も安心。対象のコンビニ・飲食店で最大ポイント7%還元※されるため、日常使いにも優れた一枚です。
カード名 三井住友カード(NL)
国際ブランド Visa、Mastercard®
発行会社 三井住友カード株式会社
年会費 無料
ポイントの種類 Vポイント
ポイント還元率 0.5%~7%※
ポイント付与レート 200円で1ポイント
ポイント交換レート 1ポイント=1円相当
ポイント有効期限 ポイントの最終変動日(貯める・使う・交換する)から1年間(自動延長あり)
交換可能マイル ANAマイルへの交換可
ポイントアップ店舗 対象のコンビニ・飲食店等
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
入会資格 18歳以上(高校生を除く)
ETCカード発行 発行可(年会費550円、年1回以上利用で翌年無料)
家族カード発行 発行可(年会費無料)
空港ラウンジ なし
プライオリティ・パス なし
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 なし
その他の付帯サービス SBI証券口座を開設して本カードでクレカ積立をすると0.5%ポイント付与
学生なら対象のサブスクや携帯料金の支払いで最大10%ポイント還元※
家族ポイントで最大+5%のポイント還元


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※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
※商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したものです。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

スピーディーな支払いと実用性を重視するなら、三井住友カード(NL)は非常に優秀な選択です。スタバを含む特定店舗でのタッチ決済で最大5%のVポイント還元が受けられるのが最大の魅力です。

特に、Visaのタッチ決済やMastercard®︎コンタクトレスで支払えば、事前チャージなしでそのままポイントが貯まるため、手間をかけずにお得を実感できます。しかも、年会費無料でカード番号が券面に印字されていないセキュリティ重視の仕様も高評価ポイントです。

スタバのモバイルオーダーや店舗利用が多く、スムーズな支払いと高還元の両立を求めるなら、このカードはまさに理想的です。サブカードとしてはもちろん、日常のメインカードとしても十分に活躍してくれます。

リクルートカード

クレカあるある運営者
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リクルートカードの基本還元率はなんと1.2%と高還元。リクルートのサービス利用でリクルートポイントが最大4.2%還元されます。リクルートポイントはPontaポイントやdポイントにも交換可能です。

カード名 リクルートカード
国際ブランド JCB・Visa・Mastercard®︎
発行会社 リクルート
年会費 無料
ポイントの種類 リクルートポイント
ポイント還元率 1.2〜4.2%
ポイント付与レート 毎月の利用金額合計の1.2%付与
ポイント交換レート 1pt=1円
ポイント有効期限 1年
交換可能マイル JAL
ポイントアップ店舗 じゃらん/HOT PEPPER など
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
入会資格 18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード発行 発行料・年会費無料
家族カード発行 年会費無料
空港ラウンジ -
プライオリティ・パス -
海外旅行保険 最高2,000万円
国内旅行保険 最高1,000万円
ショッピング保険 最高年間200万円
その他の付帯サービス 紛失・盗難補償 など

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ポイント還元の高さで選ぶなら、リクルートカードは間違いなく候補に入ります。基本還元率が1.2%と高く、スターバックスカードへのチャージでも同率のポイントが付くため、使うたびに着実にポイントが貯まります。

スタバ特化の還元率こそ突出していませんが、チャージでも通常と同じ高還元が得られるのは強みです。しかも、このポイントはPontaポイントに交換可能で、ローソンやじゃらんなど幅広い場面で活用できます。楽天ポイントやdポイントに匹敵する使い勝手のよさも魅力です。

年会費は永年無料で、固定費の支払いでも高還元を維持できるため、スタバ専用カードというよりは、日常の支払いを一元化したい方におすすめです。スタバも含めて生活全体でお得になれるバランスの取れた一枚といえます。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード

クレカあるある運営者
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セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードは、QUICPayの利用で最大2%のポイント還元が魅力です。
年に1回の利用で翌年度も年会費無料となり、永久不滅ポイントが貯まるため、ポイントの有効期限を気にせず利用できます。
また、最短5分でデジタルカードが発行され、ナンバーレスカードでセキュリティも安心です。
日常のキャッシュレス決済をお得にしたい方におすすめの1枚です。
カード名 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
国際ブランド American Express
発行会社 株式会社クレディセゾン
年会費 初年度無料、翌年度以降1,100円(税込)※年1回の利用で翌年度無料
ポイントの種類 永久不滅ポイント
ポイント還元率 通常:0.5%(1,000円=1ポイント)
QUICPay利用時:2.0%(1,000円=4ポイント)※年間30万円まで
ポイント付与レート 1,000円(税込)につき1ポイント(QUICPay利用時は4ポイント)
ポイント交換レート 1ポイント=最大5円相当(交換先により異なる)
ポイント有効期限 無期限
交換可能マイル ANAマイル、JALマイル、他提携先マイル
ポイントアップ店舗 セゾンポイントモール経由で最大30倍(Amazon、楽天市場など)
電子マネー 楽天edy
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
入会資格 18歳以上(高校生を除く)
ETCカード発行 無料(発行手数料:無料)
家族カード発行 通常カード:無料
デジタルカード:発行不可
空港ラウンジ 利用不可
プライオリティ・パス なし
海外旅行保険 なし
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 なし
その他の付帯サービス
  • 最短5分でデジタルカード発行
  • 完全ナンバーレスカードでセキュリティ強化
  • アメリカン・エキスプレス・コネクトによる優待特典
  • セゾンポイントモール経由でポイントアップ


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スタバを含むQUICPay決済でお得に使いたいなら、セゾンパール・アメックスはぜひ検討したいカードです。QUICPay経由での利用なら、最大3%相当の永久不滅ポイントが還元される仕組みで、スタバでもしっかりポイントが貯まります。

このカードの良さは、使い方に応じて年会費が実質無料になる点と、セゾン系カードならではのキャンペーンの多さです。また、永久不滅ポイントは有効期限がないため、スタバ利用が月に数回の方でも損をしにくいのが魅力です。

QUICPayで支払いができるスタバ店舗では、チャージの手間もなくスムーズに決済できます。コストを抑えつつ効率よくポイントを貯めたい方や、スマホ決済を中心に使いたい人にとっては、かなり相性の良いカードといえるでしょう。

エポスカード

クレカあるある運営者
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年会費無料で特に海外旅行初心者に人気です。最長90日間の海外旅行傷害保険が付帯し(利用付帯)、ケガや病気の治療費を最大200~270万円までカバー。海外旅行時には日本語サポートデスクや緊急医療サービスも利用でき、年会費無料カードとしてコストパフォーマンスが非常に高いです。

カード名 エポスカード(一般)
国際ブランド Visa
発行会社 株式会社エポスカード(丸井グループ)
年会費 無料
ポイントの種類 エポスポイント
ポイント還元率 0.5%(200円=1ポイント)
ポイント付与レート 200円=1ポイント
ポイント交換レート 1ポイント=1円相当
ANAマイルへ2ポイント=1マイルに交換可
ポイント有効期限 2年間
交換可能マイル ANAマイル(2ポイント=1マイル)
ポイントアップ店舗 マルイでの優待セール時ポイント5倍相当(10%割引)
提携飲食・レジャー施設でポイント2~5倍
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
入会資格 満18歳以上(高校生除く)
ETCカード発行 あり(年会費無料)
家族カード発行 なし(エポスは本人カードのみ)
空港ラウンジ なし(ゴールド以上で利用可)
プライオリティ・パス なし(ゴールド以上で取得可)
海外旅行保険 利用付帯(傷害死亡・後遺障害 最高3000万円、傷害治療200万円、疾病治療270万円、賠償責任3,000万円など)
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 なし
その他の付帯サービス 海外緊急医療アシスタンスサービス(キャッシュレス診療等)。エポスVisa優待(ハワイラウンジ利用や現地割引)。提携店舗での優待割引(飲食店やカラオケ店などで提示割引)。利用額に応じてエポスゴールドカードへのインビテーション(招待)あり。

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「スタバはたまにしか使わないけど、年会費無料で安心して持てるサブカードが欲しい」という人にはエポスカードがぴったりです。スタバ専用の高還元特典こそありませんが、ポイントが貯まりやすく、キャンペーンや優待サービスが非常に充実しています。

特に、エポスVisaプリペイドカードを経由してスタバカードにチャージすることで、0.5%の還元が受けられます。還元率は控えめですが、貯まったエポスポイントをリアルタイムでチャージに使える手軽さが魅力です。

また、マルイでの優待や旅行保険、飲食店の割引など、スタバ以外の特典が豊富で、日常でも活用しやすいのが大きな強みといえます。シンプルで使いやすい一枚として、スタバ目的のついでに得する感覚で持っておくと便利です。

三井住友カード プラチナプリファード

クレカあるある運営者
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プラチナプリファードは、ポイント高還元に特化したキャッシュレス派向けの最上級カードです。年100万円利用で4万ポイント、最大10%還元の特約店もあり、年会費以上のリターンを得たい人にぴったりです。
カード名 三井住友カード プラチナプリファード
国際ブランド Visa
発行会社 三井住友カード株式会社
年会費 33,000円(税込)
ポイントの種類 Vポイント
ポイント還元率 基本1.0%(特約店で最大10.0%)
ポイント付与レート 100円(税込)ごとに1ポイント
ポイント交換レート 1ポイント=1円相当
ポイント有効期限 2年間
交換可能マイル ANAマイルなど(1ポイント=0.5〜1マイル)
ポイントアップ店舗 セブン-イレブン、マクドナルド、スターバックスなど
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
入会資格 満20歳以上・安定継続収入がある方
ETCカード発行 年会費無料(初年度)、2年目以降も条件付きで無料
家族カード発行 対象外(本人会員のみ)
空港ラウンジ 対象外(プライオリティ・パスなし)
プライオリティ・パス 付帯なし
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間500万円(海外利用のみ対象)
その他の付帯サービス 新規入会&利用で最大40,000ポイントプレゼント


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スタバを含め、ポイント還元を本気で追求するなら、三井住友カード プラチナプリファードは一級品です。このカードの魅力は、基本還元率1%に加えて、特定店舗での+αの還元が非常に強力な点にあります。スターバックスカードへのオンラインチャージでは、なんと+5%のVポイントが加算されます。

さらに、年間100万円以上の利用で最大40,000ポイントがもらえる継続特典もあり、使えば使うほど得を実感できる設計です。海外旅行保険やコンシェルジュサービスも付帯し、付加価値の面でも高く評価されています。

年会費は33,000円と高めですが、スタバ利用を含む生活全体の支出を集約すれば、十分に元が取れる内容です。還元率を最重視する方や、スタバを含むキャッシュレス生活を徹底したい方には、まさに本気の1枚と言えます。

Oliveフレキシブルペイ(プラチナプリファード)

クレカあるある運営者
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Oliveフレキシブルペイ(プラチナプリファード)は、ポイント還元に特化したプラチナカードです。
通常のポイント還元率は1%ですが、対象のコンビニ・飲食店で最大20%のポイント還元が受けられる「Vポイントアッププログラム」が魅力です。
また、年間100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)が付与される継続特典もあり、高いコストパフォーマンスを実現しています。
クレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードを1枚で切り替えられる柔軟性も、日常使いに便利です。
カード名 Oliveフレキシブルペイ(プラチナプリファード)
国際ブランド Visa
発行会社 三井住友カード株式会社
年会費 33,000円(税込)
※初年度年会費無料キャンペーン実施中
ポイントの種類 Vポイント
ポイント還元率 通常:1.0%(100円=1ポイント)
対象のコンビニ・飲食店:最大20%(Vポイントアッププログラム適用時)
ポイント付与レート 100円(税込)につき1ポイント
ポイント交換レート 1ポイント=1円相当(交換先により異なる)
ポイント有効期限 獲得月から2年間
交換可能マイル ANAマイル、他提携先マイル
ポイントアップ店舗 セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ドトールコーヒーショップなど(Vポイントアッププログラム適用時)
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、Samsung Wallet
入会資格 日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)
※クレジットモードは満20歳以上で安定継続収入のある方
ETCカード発行 年会費:550円(税込)
※初年度無料、年1回以上の利用で翌年度無料
家族カード発行 年会費:無料
※クレジットモード専用
空港ラウンジ 利用不可
プライオリティ・パス なし
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 なし
その他の付帯サービス
  • 新規入会&利用特典:40,000ポイント(入会月の3ヵ月後末までに40万円以上の利用)
  • 継続特典:年間100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)
  • クレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードを1枚で切替可能
  • 両面ナンバーレスデザインでセキュリティ強化
  • Vポイントアッププログラムで対象店舗での還元率アップ
  • 毎月2つの選べる特典(ATM手数料無料など)


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三井住友銀行が展開するOliveアカウントと連携した、柔軟性の高いクレジットカードがOliveフレキシブルペイ(プラチナプリファード)です。スターバックスカードへのオンラインチャージで+5%の還元が受けられるなど、通常のプラチナプリファードと同等の特典が用意されています。

このカードの最大の特徴は、ひとつのカードで、デビット・クレジット・ポイント払いを切り替えられる機能です。スタバではクレジットモードを選ぶことで、還元を最大化できます。さらに、Olive専用アプリで家計の見える化もできるので、日々の管理にも便利です。

年会費は33,000円ですが、銀行・証券・カードのサービスをまとめることで得られるトータルの利便性は高く、金融リテラシーの高いユーザーには魅力的です。スタバ利用だけでなく、日常のキャッシュレス生活を一段アップグレードしたい方に向いています。

楽天カード

クレカあるある運営者
クレカあるある運営者

楽天カードの基本ポイント還元率は1.0%で、SPUではポイント還元率が最大18倍に。楽天経済圏のサービスを利用している人には特におすすめのクレジットカードです。

カード名 楽天カード
国際ブランド Visa・MasterCard®︎・JCB・American Express
発行会社 楽天カード株式会社
年会費 無料
ポイントの種類 楽天ポイント
ポイント還元率 1.0%~18.0%
ポイント付与レート 100円=1pt
ポイント交換レート 1pt=1円相当
ポイント有効期限 1年
交換可能マイル JAL/ANA
ポイントアップ店舗 楽天市場/楽天トラベル/楽天証券 など
電子マネー 楽天Edy
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
入会資格 18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード発行 初回年会費:550円(税込)
家族カード発行 年会費無料
空港ラウンジ 利用可能
プライオリティ・パス -
海外旅行保険 最高2,000万円
国内旅行保険 -
ショッピング保険 -
その他の付帯サービス プレミアムプログラム/紛失・盗難補償 など

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使い勝手の良さとポイントの貯めやすさで人気の楽天カードは、スタバでも堅実にお得を狙える一枚です。スターバックスカードへのチャージで1.0%の楽天ポイントが還元され、汎用性の高いポイントとしてさまざまな場面で使えるのが魅力です。

スタバ特化の高還元はありませんが、楽天市場や楽天モバイルなど、楽天経済圏で使えば実質的な還元率が2〜3%以上になることもあります。また、貯まったポイントはスタバeGiftの購入にも使えるため、間接的にスタバでお得になる方法もあります。

年会費は永年無料で、申し込みも簡単です。スタバ専用というよりも、普段の支払いも含めて安定してお得を実感したい人向けです。迷ったらとりあえずこれ、という安心感があり、特にキャッシュレス初心者にもおすすめできます。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

クレカあるある運営者
クレカあるある運営者
アメックス・ゴールドは、旅行や外食が多い方に特化したプレミアムカードです。レストランの1名無料優待や空港ラウンジ、充実の保険など、年会費以上の価値を体感しやすいサービスがそろっています。
カード名 アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
国際ブランド American Express
発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
年会費 31,900円(税込)
ポイントの種類 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 1.0%(条件付きで最大3.0%)
ポイント付与レート 100円(税込)ごとに1ポイント
ポイント交換レート 1ポイント=0.3~1円相当(交換先により変動)
ポイント有効期限 無期限(メンバーシップ・リワード・プラス加入時)
交換可能マイル ANA、JAL、デルタ、シンガポール航空など
ポイントアップ店舗 Amazon、Yahoo!ショッピング、百貨店など
電子マネー -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
入会資格 20歳以上、安定収入のある方
ETCカード発行 発行手数料935円、年会費無料
家族カード発行 1枚目無料(2枚目以降13,200円)
空港ラウンジ 国内28空港+海外1空港(同伴者1名無料)
プライオリティ・パス 対象外(プラチナ以上で付帯)
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間500万円(90日間補償)
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スタバを上質な体験として楽しみたいなら、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードも注目の一枚です。特に、過去にはスターバックスカードへのオンライン入金で20%キャッシュバックという大規模な特典が提供されたこともあり、他のカードでは得られないインパクトがあります。

このカードはポイント還元だけでなく、空港ラウンジや招待制レストランなどの付帯サービスが充実しており、スタバを含めた日常にちょっと特別な体験をもたらしてくれるのが魅力です。年会費は31,900円(税込)と高額ですが、使い方次第で十分に価値を感じられる設計です。

ポイント重視というよりは、ステータス性やホスピタリティを大切にしたい人におすすめのカードになります。スタバも含め、日常を丁寧に楽しみたい大人のための一枚といえるでしょう。

スタバのクレジットカードに関するよくある質問

スタバでクレジットカードを使う際は、チャージ方法やポイントの付き方など、意外と細かい疑問が多くあります。ここでは、よくある質問をQ&A形式でわかりやすく解説します。ここを読めば、スタバ利用時のモヤモヤがすっきり解決するはずです。

スタバカードとクレジットカードはどう連携するの?

スターバックスカードとクレジットカードは、公式アプリやWebサイトを使って簡単に連携できます。これにより、クレジットカードからチャージしてスタバカードで支払う、という流れがスムーズにできるようになります。

クレジットカードを登録すると、アプリ上で金額を指定して即時チャージでき、さらにスターバックスリワードでStarも貯まるのが大きなメリットです。

チャージ方式を使えば、ポイント還元が得られるクレカを活用しつつ、リワードの特典も受けられる二重取りが可能になります。手間も少ないので、スタバをよく利用する人なら連携しておいて損はありません。

eGiftはクレジットカードで購入できる?

スターバックスのeGiftはクレジットカードで購入できます。これは、LINEやメールなどで相手に簡単にギフトを送れるサービスで、ちょっとしたお礼やプレゼントに便利です。支払い方法としては、Visa・Mastercard®︎・JCB・American Expressなど主要ブランドのクレジットカードに対応しており、一部のプリペイドカードでも利用可能です。

また、dカードやアメックスのようにeGift購入で高還元となるカードもあります。特定のキャンペーン中なら、7%還元などの特典が受けられることもあります。自分で使うだけでなく、ポイント目的でeGiftを活用するのもアリです。

どのカードブランドがスタバで使える?

スターバックスでは、主要なクレジットカードブランドがほぼすべて利用できます。具体的には、Visa・Mastercard®︎・JCB・American Express・Diners Clubが対応しています。また、電子マネーやスマホ決済にも幅広く対応しており、QUICPay、iD、交通系IC(Suicaなど)、Apple Pay、Google Payなども利用可能です。モバイルオーダーでも、同様の決済手段が使えるのが便利です。

ただし、スタバカードへのチャージ時に使えるカードブランドは、一部制限がある場合があるので注意が必要になります。自分が使いたいカードが対象になっているか、事前に確認しておくと安心です。

スターバックスリワードとは?

スターバックスリワードは、スタバの公式アプリやスタバカードで支払うと、Star(スター)が貯まり、一定数でドリンクやフードと交換できる独自のポイント制度です。税込54円ごとに1Starが貯まり、150StarでReward eTicketが発行され、610円までの商品と交換可能になります。つまり、実質的な還元率は最大で7〜10%にもなり得ます。

ただし、対象になるのはスタバカードやアプリ経由の支払いに限られ、クレカを直接使った場合は対象外なので注意が必要です。リワードを活用するなら、チャージ型の運用がカギになります。

スタバカードにクレジットカードを登録できないときは?

スタバカードにクレジットカードを登録できないときは、いくつかの原因が考えられます。最も多いのはカード情報の入力ミスや、利用制限中のカードですが、他にも3Dセキュア非対応や、スタバ側のシステムメンテナンスなどが影響することもあるでしょう。

また、プリペイド型のクレジットカードやバーチャルカードは、セキュリティ上の理由で登録できない場合があります。特にアメックスブランドは、チャージには使えても登録自体ができないこともあります。困ったときは、別のカードで試すか、公式の問い合わせ窓口に相談するのがスムーズです。

スタバでポイントの二重取りはできるの?

スタバではポイントの二重取りが可能です。たとえば、クレジットカードからスターバックスカードにチャージすると、まずクレカ側のポイントが貯まります。そして、スタバカードで支払うことで、スターバックスリワードのStarも貯まるという仕組みです。

この2重取りができる代表的なカードが、JCBカード Wやdカードなどで、それぞれ最大5.5%や4%の還元が見込めます。単にクレカで直接支払うより、チャージ型にする方が断然お得です。ひと手間かかっても、得られるリターンが大きいため、スタバ利用が多い人にはおすすめのテクニックです。

スタバカードにチャージしたのにポイントが付かないのはなぜ?

スタバカードにチャージしても、ポイントが付かないと感じることにはいくつかの理由があります。まず確認したいのは、何のポイントを想定しているかです。クレジットカードのポイントと、スターバックスリワードのStarは、貯まるタイミングや条件が異なります

たとえば、スタバアプリ外でチャージした場合は、リワード対象外になることがあるため要注意です。また、3Dセキュア非対応のカードを使った場合や、システムエラーが起きていた可能性もあります。まずはチャージ履歴やクレカの明細をチェックし、ポイントの反映まで数日かかるケースもあることをふまえて落ち着いて確認しましょう。どうしても不明な場合は、スタバ公式に問い合わせるのが確実です。

この記事を書いた人

クレカ歴16年、222枚のクレカ所有。創業2年で累計7,142枚のクレカ発行の実績あり。YouTubeチャンネル開設1年7カ月でチャンネル登録者数10万人突破。現在クレカ総フォロワー47万人と金融系配信者ではトップクラスの実績を誇る。

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